生成AIは便利だと聞くけれど、何から学べばいいのか、自分のどの場面で使えるのかが分からない。このサイトは、生成AIを基本から学び、日常の場面とコンテンツ制作の副業で実際に使えるようになることを扱う。学ぶ・日常で使う・副業に組み込むの3つは並んでいて、どこから入ってもよい。
目次
| 章 | タイトル | 内容 |
|---|---|---|
| 1 | このサイトが扱うこと | 学ぶ・日常で使う・副業に組み込むの3つ |
| 2 | 想定する読者 | 3つの読者像と対象外 |
| 3 | 3つの入口 | それぞれが担うことと、選び方 |
| 4 | 目指す状態 | 行き先ごとに分けた3つの到達点 |
| 5 | 補助として置くもの | ツール活用と考察の役割 |
| 6 | 目的別の読み方 | どこから読むかの案内 |
| 7 | 最初の実証事例 | X運用フローと実装状態 |
| 8 | 次に読む記事 | 各入口へのリンク |
1. このサイトが扱うこと
このサイトの中心テーマは、「生成AIで稼ぐ方法」ではない。次の3つを扱う。
1つめは、生成AIの知識を体系的に学べるようにすること。 生成AIの情報は大量にあるが、点在していて学ぶ順序が見えにくい。基礎から学びたい人と、実践中に前提知識へ戻りたい人のために、順に辿れる学習経路を用意する。
2つめは、生活の場面で実際に使えるようにすること。 日々の場面で生成AIをどう使ったか、何を入力し、何が変わったかを、場面ごとに示す。1つの場面で完結する使い方を扱う。
3つめは、コンテンツ制作の副業へAIを組み込めるようにすること。 ブログ、X、YouTube、教材販売などについて、ターゲット分析、企画、制作、発信、改善といった工程の一つひとつで、その工程にAIをどう使うかを扱う。あわせて、どの工程にも先に効いてくる土台(AIに任せる範囲の線引き、資料の書き方、繰り返す作業の型)も扱う。
3つに順番は無い。 学んでから使う人もいれば、生活で使ってみてから体系的に学びたくなる人もいる。副業の必要な工程だけを読んで帰る人もいる。どこから入っても、必要になった前提は他の入口へ取りに行ける。
2. 想定する読者
読者像は3つ。上下は無く、1人が複数に当てはまることもある。
学びたい人
生成AIを基礎から学びたい人。コンテンツ活動をしているかどうかは問わない。
- 生成AIをほとんど、またはまったく使っていない
- ChatGPTを触ったが、何ができるのか整理できていない
- 用語が多く、どこから学べばよいか決められない
- 断片的な解説を読んでも、知識の全体像がつながらない
生活で使いたい人
生成AIを、仕事や副業ではなく生活の場面で使いたい人。
- 使ってみたいが、何に使えるのか思いつかない
- 使ってはいるが、いつも同じ用途にとどまっている
- 手順が重い方法は続かないため、1回で終わる使い方を探している
副業に組み込みたい人
ブログ、X、YouTube、教材販売など、知識や経験を生かしたコンテンツ制作の副業を個人で行っている、または始めようとしている非エンジニア。
- 自分の知識や経験を記事、動画、教材へ変えたい
- ChatGPTやClaudeを単発の文章作成やアイデア出しには使っている
- 自分の副業のどの工程でAIをどう使えばよいか決められない
- 工程のたびに、その場で考え直している
- 非エンジニアだが、手順があれば小さな実装に挑戦できる
対象にしない人
副業選びだけを知りたい人、短期間の高収入だけを求める人、高度なモデル研究だけを求める人、組織全体のDXを主目的にする人は対象にしない。
3. 3つの入口
| 入口 | 担当すること |
|---|---|
| 学ぶ | 生成AIの知識を、順に辿れる学習経路として構成する |
| 日常で使う | 生活の場面で生成AIを実際に使った方法。1つの場面で完結する |
| 副業に組み込む | コンテンツ制作の副業へAIを組み込む方法。工程ごとの使い方と、その土台になる決めごと |
どれか1つで完結してよい。 3つすべてを順に読む必要はない。
日常で使うと副業に組み込むの違い
同じ「AIを使った実例」でも、扱う場面が違う。日常で使うは生活の場面を、副業に組み込むは副業の工程を扱う。読者が持ち帰る先が、自分の生活か自分の活動かで分かれる。
副業の記事は2つに分かれている
副業の入口には、性質の違う2種類の記事がある。一覧ページで切り替えて読める。
| 扱うもの | |
|---|---|
| 工程ごとの活用 | ターゲット分析、市場調査、記事の制作といった工程の一つひとつで、AIをどう使うか |
| AIと作業する土台 | どの工程にも入る前に決めておくこと。AIに任せる範囲の線引き、資料の書き方、繰り返す作業の型 |
土台の記事を分けている理由:AIを副業に使おうとすると、工程ごとの使い方より先に困ることがある。毎回同じ説明をやり直す、置き場所が決まっていない、うまくいった手順が次に再現できない。これらは特定の工程の話ではないため、工程別の記事には収まらない。
工程ごとの活用では、全工程を通した1本の長い記事は作らない。読者は自分が詰まっている工程の記事だけを選んで読める。
制作・改善ログは、対応する工程の記事の中に置き、失敗がどこで起きて何をどう直したかを追えるようにする。
4. 目指す状態
到達点は行き先ごとに分ける。3つは独立している。どれか1つに到達すればよい。
学ぶ
生成AIで何ができるかを理解し、次に学ぶ内容を自分で判断できる。
- 生成AIが何を得意とし、何を苦手とするかを自分の言葉で言える
- 自分がいま必要としている知識が、全体のどこに位置するか分かる
- 次に何を学べばよいかを自分で決められる
- 分からない用語に当たったとき、どこへ戻ればよいかが分かる
日常で使う
生活の場面で実際に使い、次の場面へ自分で広げられる。
- 自分の生活の中で、AIを使える場面を1つ以上見つけられる
- その場面で何を入力すればよいかが分かる
- 使ってみて、何が変わったか(変わらなかったか)を判断できる
- 1つの場面での使い方を、似た別の場面へ自分で移せる
副業に組み込む
自分の副業のどの工程にAIを入れられるか分かり、その工程で実際に使えるようになる。
- 自分の副業にどんな工程があるか、書き出せる
- いま詰まっている工程がどれか分かる
- その工程で、AIに何を入力すればよいか分かる
- その工程で、AIに任せる部分と自分で判断する部分を決められる
- 出てきたものを採用するかどうか、自分の基準で判断できる
工程は1つずつ達成できればよい。 すべての工程が揃うことを条件にしない。
5. 補助として置くもの
3つの入口のほかに、それらを横断して支える記事を2種類置く。
| 分類 | 役割 |
|---|---|
| ツール活用 | 個別ツールの選び方・導入・運用。どの入口からでも必要な道具を探せる |
| 考察 | AIに関して考えたこと。判断・仮説・原則 |
ツールから考えるのではなく、解決したい場面や工程から必要な知識と道具を逆算する。
6. 目的別の読み方
生成AIを基礎から学びたい
基礎知識から、自分が学びたいテーマの全体像ページを選ぶ。現在公開中の主な連載として、Claude Code 基礎編 がある。
Claude Codeを基礎から学びたい
Claude Code 基礎編 から、セットアップ、設定、操作、安全、拡張の順に進む。
まず自分で1つ試したい
日常への活用はまだ公開していない。準備ができ次第ここから案内する。
AIと作業する土台から整えたい
AIと作業するためのルール作り から、AIに任せる範囲の線引き、資料の書き方、置き場所、繰り返す作業の型を順に決める。
自分の副業のどの工程にAIを入れるか見たい
工程ごとの活用は、まだ事例本体を公開していない。準備ができ次第ここから案内する。
学んだことを溜めて再利用できるようにしたい
AI時代の自分専用知識データベース から、記録を溜めてAIに整理させ、発信や教材へ変換する仕組みを作る。
7. 最初の実証事例
最初の旗艦事例は、再起力のX運用である。工程ごとに、現在どこまでできているかを示す。
| 工程 | 現在の状態 |
|---|---|
| 投稿素材の蓄積 | 運用中 |
| 投稿文の生成と人間レビュー | 実装済み |
| 確定投稿のCSV出力 | 実装済み |
| GASによる予約・自動投稿 | 設計済み・未検証 |
| 結果データの取得 | 設計済み・未実装 |
| 分析と次回への反映 | 設計中 |
現時点の状態を明記し、設計だけの工程を完成済みには見せない。すべての工程が揃うのを待たず、できた工程から順に公開する。
8. 次に読む記事
- 生成AIを基礎から学ぶ: Claude Code 基礎編
- AIと作業する土台から進む: AI時代の自分専用知識データベース